折り紙のような感性を持つ子どもたちへ― 生の音楽を届けたいという挑戦―

折り紙のような感性を持つ子どもたちへ

― 生の音楽を届けたいという挑戦―

支援の現場で出会った、素敵な音楽の取り組みをご紹介します。
発達特性のある子どもたちに、生の音楽を届けたいという挑戦です。

少し宣伝をさせてください。

支援の現場で知り合ったPTさんが、クラウドファンディングに挑戦しています。

愛媛を拠点に活動するシンガーソングライター「あひるのまー」さん。
特性のあるお子さんの支援に関わりながら音楽活動を続けてきた彼が、5年ぶりとなる2ndアルバム『織り紙で彩る物語』のリリースに向けてクラウドファンディングを立ち上げました。

リード曲「織り紙」は、発達特性をもつ子どもたちへの想いを込めた楽曲です。

周りに馴染めず葛藤する姿の裏に、折り紙のように色鮮やかで豊かな感性があることに気づいた経験から生まれたと聞きました。

発達支援に関わる者として、その言葉がすとんと胸に落ちました。

生の演奏に触れる機会

今回のクラウドファンディングでは、支援の内容によっては松山市内で行われるスタジオライブに招待されるリターンもあるそうです。

特性のあるお子さんの中には、にぎやかな場所や予測できない刺激が苦手で、コンサートや演奏会に足を運びにくいケースも少なくありません。

だからこそ、こうした形で生の演奏に触れる機会があるのは、とても素敵なことだと感じています。

生の音楽の魅力

私自身、YouTubeライブなどで演奏を聴くこともありますが、やはり生の演奏は特別だと思います。

その場の空気や、聴いている人の反応を感じながら演奏が変わっていくからです。

実際に支援の現場で子どもたちと一緒に聴いたときも、子どもたちの様子を見ながら、曲の雰囲気やテンポを自然に合わせてくださっていました。

そのおかげか、子どもたちはとても集中して、夢中で演奏を聴いていました。

ご本人は、今後は支援の現場などで演奏する機会も広げていけたら…というお話もされていました。

もし実現したら、子どもたちにとって、とても素敵な体験になるだろうなと感じています。

クラウドファンディング

クラウドファンディングの締め切りは3月末とのことです。
よかったら、のぞいてみてください。

▼クラウドファンディングはこちら

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